Quando l'amore diventa poesia
愛の詩
(Mogol - P.Soffici)
今夜、君への愛は詩になり、僕の声は一粒の郷愁の涙になるだろう。心の中の寂しさは、メロディーになるだろう。まだ君を思って泣いている。なぜ行ってしまったのかなんて聞かないよ。君のすることは何だって正しいんだ。君が好きだ!と叫びたい。だけど魂の声はそっと歌うだけ。今夜は泣き出しそうで、口をきくこともできない。
"io ti amo!"(君がすきだあっ!)こんな純真な男心を、マッシモ・ラニエーリがいかにもカンツォーネらしい大らかなメロディーに乗せて歌い、69年サンレモ音楽祭に入賞しました。
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